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ペットの供養について
- Sat
- 00:09
- 親バカ日記
犬、猫の寿命は人間よりもはるかに短い。
そんなことは百も承知。
だけど10年なんてあっという間で、
病気になって初めて高齢期なんだと気づかされる。
甘えん坊でいつまでも子供のような存在。
それがずっと続いていくものだと...
あたりまえの日常が当たり前じゃなくなるなんて
考えたりしない。
今がずっと続くようにと祈ることさえない。
そんな時に突然つきつけられるのが現実。
悲しいことはいつだって突然で。
心の隙をついてくる...
(; ̄ー ̄)...ン?
あたしはいったい何を書いているんだ?
先立つことは分かっているけれど、
ペットの供養をどうするかを
事前に話し合ったり決めることもない。
闘病中ならなおさら...
考えると現実になりそうで、
私は極力悲しいことは考えないようにしている。
前向きに!
ポジティブシンキング~♪(≧ω≦)b
しかしダンナは私とは真逆なタイプ。
常に最悪なことを思い描き、
心の準備をしておいて悲しみと向き合う。
今年の正月。
明らかに様子がおかしかったちびニャーをみて
「夏は越せないだろうな...」とか
頑張って歩くようになった姿を見ても
「死にそうじゃん」とか言ってきたりする。
デリカシーのない。
冷たい人だと思われがちだけれど、
不安に打ち勝つための自己防御。
あたしよりもはるかに心は繊細で弱い。
デカい身体と怖い顔からは
想像もできないけれど(≧m≦)ぷっ...
あっ!そうそう!先日
「もん吉もあと数年であんな風になっちゃうのかな」
しみじみと呟きながら抱きかかえてました。
もんニャンは蹴りを入れて逃げてましたけど (* ̄m ̄)
( ̄ー ̄?).....??ありゃ??
なんかだいぶ本題とずれてる~。
ごめんなさーい。
下書きなしで思いのまま綴るもので...
せめて、書き上げてから
内容にあったタイトルを
つけるようにすればいいのだろうけど、
タイトルを決めてから書いちゃう癖が抜けない。
そして内容が違くなっても直さない。
なのでこのままいきます!
本題です。(たぶん...)
ペットも家族の一員。
火葬にする人が多くなっているらしい。
庭や裏山に埋める人はいなくなってきたって
どっかに書いてあったんだけど、
いつの時代だ?
人間なら四十九日に納骨するのが一般的だけれど、
ペットの供養に明確な決まりはない。
だからこそ遺骨をどうするのかは
意見がわかれるし、
悩む人も多いのではないかと思う。
火葬から納骨や埋葬まですべてを
ペット葬儀屋さんへ頼んでしまう事も出来る。
もちろんそれでもいいと思う。
しかし、ペットの供養の仕方はたくさんある。
葬儀屋によっても方法はまちまち。
事前リサーチもしていなければ、
熟考する余裕もない心で即決するのは
危険ではないだろうか?
合同火葬や合同埋葬をした後では
どんなに後悔しても遺骨は戻ってきません。
そんなことにならにように、
火葬後は遺骨を手元へ引き取り、
落ち着いてから今後の供養の仕方を
考えても遅くないと思う...
悲しみから逃げたい一心で
流れに任せて決めちゃうのだけは
やめてほしい...
悲しみを抑え込んでやりすごしても、
後でドカーンときますよ。
向き合わなければ乗り越えられない。
悲しみと向き合えないのなら
立ち止まればいいだけ。
無理に進むことはないはず...
(ーΩー )ウゥーン?
今日のあたしは感傷的?
何を書いてるのかわからなくなってきた。
ペットの供養は多様化してるし、
明確な決まりはありません。
動揺しているときに無理に決める必要はないはず。
慌てず後悔のないようにしたいものです。
しかし・・・。
ずっとそのままにしておけないので、
火葬の手配だけはすぐにしなければなりません。
火葬も選べる事がたくさんありますので、
希望を叶えてくれるところへ頼むことが大切です。
(; ̄ー ̄)...ン?
なんか無駄に長文になってる・・・。
まだまだ書こうと思っていたことに
辿り着かないんだけど、
このまま書き続けても迷走しちゃうだけなので、
今日はこのへんで!
読んでいただきありがとうございます。
そのうち、ちゃんと書きます!(きっと・・・)
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

そんなことは百も承知。
だけど10年なんてあっという間で、
病気になって初めて高齢期なんだと気づかされる。
甘えん坊でいつまでも子供のような存在。
それがずっと続いていくものだと...
あたりまえの日常が当たり前じゃなくなるなんて
考えたりしない。
今がずっと続くようにと祈ることさえない。
そんな時に突然つきつけられるのが現実。
悲しいことはいつだって突然で。
心の隙をついてくる...
(; ̄ー ̄)...ン?
あたしはいったい何を書いているんだ?
先立つことは分かっているけれど、
ペットの供養をどうするかを
事前に話し合ったり決めることもない。
闘病中ならなおさら...
考えると現実になりそうで、
私は極力悲しいことは考えないようにしている。
前向きに!
ポジティブシンキング~♪(≧ω≦)b
しかしダンナは私とは真逆なタイプ。
常に最悪なことを思い描き、
心の準備をしておいて悲しみと向き合う。
今年の正月。
明らかに様子がおかしかったちびニャーをみて
「夏は越せないだろうな...」とか
頑張って歩くようになった姿を見ても
「死にそうじゃん」とか言ってきたりする。
デリカシーのない。
冷たい人だと思われがちだけれど、
不安に打ち勝つための自己防御。
あたしよりもはるかに心は繊細で弱い。
デカい身体と怖い顔からは
想像もできないけれど(≧m≦)ぷっ...
あっ!そうそう!先日
「もん吉もあと数年であんな風になっちゃうのかな」
しみじみと呟きながら抱きかかえてました。
もんニャンは蹴りを入れて逃げてましたけど (* ̄m ̄)
( ̄ー ̄?).....??ありゃ??
なんかだいぶ本題とずれてる~。
ごめんなさーい。
下書きなしで思いのまま綴るもので...
せめて、書き上げてから
内容にあったタイトルを
つけるようにすればいいのだろうけど、
タイトルを決めてから書いちゃう癖が抜けない。
そして内容が違くなっても直さない。
なのでこのままいきます!
本題です。(たぶん...)
ペットも家族の一員。
火葬にする人が多くなっているらしい。
庭や裏山に埋める人はいなくなってきたって
どっかに書いてあったんだけど、
いつの時代だ?
人間なら四十九日に納骨するのが一般的だけれど、
ペットの供養に明確な決まりはない。
だからこそ遺骨をどうするのかは
意見がわかれるし、
悩む人も多いのではないかと思う。
火葬から納骨や埋葬まですべてを
ペット葬儀屋さんへ頼んでしまう事も出来る。
もちろんそれでもいいと思う。
しかし、ペットの供養の仕方はたくさんある。
葬儀屋によっても方法はまちまち。
事前リサーチもしていなければ、
熟考する余裕もない心で即決するのは
危険ではないだろうか?
合同火葬や合同埋葬をした後では
どんなに後悔しても遺骨は戻ってきません。
そんなことにならにように、
火葬後は遺骨を手元へ引き取り、
落ち着いてから今後の供養の仕方を
考えても遅くないと思う...
悲しみから逃げたい一心で
流れに任せて決めちゃうのだけは
やめてほしい...
悲しみを抑え込んでやりすごしても、
後でドカーンときますよ。
向き合わなければ乗り越えられない。
悲しみと向き合えないのなら
立ち止まればいいだけ。
無理に進むことはないはず...
(ーΩー )ウゥーン?
今日のあたしは感傷的?
何を書いてるのかわからなくなってきた。
ペットの供養は多様化してるし、
明確な決まりはありません。
動揺しているときに無理に決める必要はないはず。
慌てず後悔のないようにしたいものです。
しかし・・・。
ずっとそのままにしておけないので、
火葬の手配だけはすぐにしなければなりません。
火葬も選べる事がたくさんありますので、
希望を叶えてくれるところへ頼むことが大切です。
(; ̄ー ̄)...ン?
なんか無駄に長文になってる・・・。
まだまだ書こうと思っていたことに
辿り着かないんだけど、
このまま書き続けても迷走しちゃうだけなので、
今日はこのへんで!
読んでいただきありがとうございます。
そのうち、ちゃんと書きます!(きっと・・・)
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

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- 猫
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